リクルートカードをお得に発行する方法はないかな?
リクルートカードを一番お得に発行する方法を知りたい!
こういった質問・疑問にお答えします。
本記事の内容
- リクルートカードをお得に発行する方法
- 一番お得にリクルートカードを発行できるサイト
- リクルートカードをセルフバックをするメリット
本記事の信憑性
リクルートカードを作る時にセルフバックを利用することで最大4800円お得に発行することができます。
セルフバックを利用するためのサイトの登録も無料で1分程度で登録することができます。
セルフバックは上手く使うと30万円稼ぐことも可能!
セルフバックで30万円稼ぐ方法は「【30万円稼げる】セルフバックにおすすめのサイトと案件を紹介!」をご覧になってください。
本記事を読めば、リクルートカードを一番お得に発行するセルフバックのサイト、セルフバックをする方法を知ることができます。
5分程度で読めますので、リクルートカードをお得に発行したい人はぜひ最後までご覧になってください!
すぐにリクルートカードをセルフバックでお得に発行したい人は以下のリンクから飛べます
リクルートカードの基本情報を解説【セルフバックする前に確認】
まずはリクルートカードの基本情報から紹介していきます。
リクルートカードの基本情報はこちら
発行会社 | リクルート |
発行料 | 無料 |
年会費 | 永年無料 |
ポイント還元率 | 1.2%~4.2% |
ブランド | VISA/JCB/mastercard |
もらえるポイント | 最大6,000円 |
スマホ決済 | ApplePay/GooglePay 楽天ペイ |
追加カード | ETCカード 家族カード |
公式サイト | リクルートカード公式 |
最大の特徴は「年会費永年無料」なことです。
発行するのにもお金がかからないので、気軽にカード発行することができますね。
リクルートカードのセルフバックが超稼げると話題!
セルフバック(自己アフィリエイト)とは?【基本情報】
セルフバックってなに?
という人のために、セルフバックについて解説していきます。
セルフバックは自分で商品を購入する時やサービスを受ける時にサイトを通すことで報酬を得る仕組みです。
自己アフィリエイトとも呼ばれており、ブロガーが良く使う制度となっています。
セルフバック(自己アフィリエイト)で報酬が発生する流れ
セルフバックで報酬が発生する流れは以下のようになっています
- セルフバックサイトに登録
- セルフバックできるサービスや商品を探す
- セルフバックを申し込む
- 報酬発生
通常のアフィリエイトだと、読者から商品を購入してもらう必要があるので、収益発生に時間がかかります。
その点、セルフバックは自分の商品購入・サービス登録で報酬発生するので、すぐに収益を発生することができます。
セルフバックサイトは無料で誰でも登録できます!
ただ、セルフバックサイトの中には登録審査があり、ブログが必要な場合もあります。
そういったサイトに登録したい人はブログを開設しましょう。
ブログを開設したい人は「【超簡単】有料ブログを実質無料で始める方法を徹底解説!」をご覧になってください。
セルフバック(自己アフィリエイト)はどのぐらい稼げるのか?
セルフバックは30万円稼ぐことも可能です。
通常のアフィリエイトでは
- 有料ブログを開設
- 時間をかけてブログを育てる
- ブログの勉強をしつつ記事を書く
- 数年かけて5万円稼稼ぐ
といった感じで、稼ぐのにお金と時間を使います。
しかし、セルフバックでは
有料ブログを開設- ブログは必要なし!
時間をかけてブログを育てる- セルフバックサイト登録後すぐに使える
ブログの勉強をしつつ記事を書く- 勉強する必要なし!
数年かけて5万円稼稼ぐ- 申し込めば今すぐにでも使える
といった感じで、稼ぐのにお金や時間は必要ありません。
誰でもセルフバックだけで30万円稼ぐことができます。
セルフバックサイト登録は無料で誰でも登録できます!
セルフバック(自己アフィリエイト)は怪しくないの?【報酬をもらえる理由】
セルフバックは30万円稼ぐこともできる上に誰でも使えるので、怪しい思われがちですが、これだけの報酬がもらえる理由はあります。
- 商品を購入してくれる人が増える。
- ブロガーに宣伝をしてもらえる。
- ブロガーが記事を書く時に紹介しやすくなる。
ブロガーは企業にとっては一人のユーザで宣伝もしてくれる存在ですので、大きなメリットになります。
企業側は広告料として正当な報酬を支払っているだけです!
リクルートカードをセルフバックするメリット
リクルートカードをセルフバックするメリットはたくさんあります。
- 通常よりも多くのポイントをもらえる。
- 他のクレジットカードにも使える。
1つずつ解説していきます。
メリット①:通常よりも多くのポイントをもらえる
リクルートカードをセルフバックするメリット1つ目は通常よりも多くポイントをもらえることです。
セルフバックをせずにリクルートカードを作ると最大6,000ポイントしかもらうことができません。
しかし、セルフバックを利用することで通常ポイントに加えて+4,800円をもらうことができます。
デメリットなしにポイントを多くもらえるのでセルフバックはおすすめ!
リクルートカードの場合は
かなりお得ですのでこの機会に登録しておきましょう!
メリット②:他のクレジットカードにも使える
リクルートカードをセルフバックできるサイトは他のクレジットカードでも使うことができます。
有名なセルフバックできるサイト「ハピタス」ですと、リクルートカードに加えて
- 楽天カード
- 三井住友カード(NL)
- エポスカード
- セゾンカード
といった有名なクレジットカードもセルフバックすることができます。
ここでは書ききれない程、多くのクレジットカードもセルフバックすることができます。
リクルートカードを機に登録しておくと後々お得にクレジットカードを発行できるのでおすすめです!
リクルートカードのセルフバックできるサイト一覧
リクルートカードのセルフバックできるサイトは以下のようになっています
それぞれの報酬額の違いを紹介していきます。
報酬額の違い
リクルートカードのセルフバックの報酬額は以下のようになっています。
ASP | 酬額 |
---|---|
A8.net | 公開不可 |
JANet | 4,800円 |
もしもアフィリエイト | 880円 |
モッピー | 4,200円 |
ハピタス | 3,200円 |
一番高いのが「JANet」の4,800円なっていますが、リクルートカードのセルフバックするなら誰でも登録できるJANetをおすすめです!
また、モッピーとハピタスも誰でも登録できるので、この機会に登録しておきましょう。
JANetともしもアフィリエイトの登録には審査が必要ですので、ブログの開設が必要です!
ブログは開設したい人は「有料ブログを実質無料で始める方法」で開設することができます。
リクルートカードのセルフバック×新規入会キャンペーンでよりお得に発行
リクルートカードのセルフバックだけでもお得ですが、新規入会キャンペーンも組み合わせることで超お得になります。
今回の新規入会キャンペーンだと、最大8,000円分のポイントがもらえます。
新規入会キャンペーンは期限があるので、今のうちに開設しておきましょう!
最新情報などを知りたい方はリクルートカードの公式サイトをご覧になってください。
リクルートカードをセルフバックで作る注意点
リクルートカードをセルフバックで作る時にはいくつかの注意点があります。
- 1か月以内にクレジットカードを作っていないか。
- 否認条件に該当していないか。
- リクルートカードのセルフバックを使っていないか。
1つずつ解説していきます。
注意点①:1か月以内にクレジットカードを作っていないか
短期間でクレジットカードを作りすぎると、企業のブラックリストに入ってしまう可能性があるので、1か月以内にクレジットカードを作っていないかを確認しましょう。
実際に企業は
- CIC
- JICC
- 全国銀行個人信用情報センター
などの信用情報機関と提携していて、個人が申込した情報を6か月は保管しています。
また、信用のきずがついた場合は
- クレジットカードが作れなくなる。
- 銀行で融資が受けられない
といった大きなデメリットがあります。
そのため、1か月以内に他のクレジットカードを作っていないかを確認してからリクルートカードのセルフバックをしましょう。
今はリクルートカードのセルフバックの報酬UPでお得になっています!
注意点②:否認条件に該当していないか
リクルートカードのセルフバックの否認条件に該当しているのと報酬をもらうことができません。
セルフバックには「成果条件」と「否認条件」があります。
獲得条件:報酬をもらうための条件
否認条件:報酬がもらえなくなる条件
仮に、獲得条件を達成したとしても、否認条件に該当している人は報酬をもらうことができないので注意が必要です。
リクルートカードをセルフバックする時は念入りに確認しましょう。
注意点③:リクルートカードのセルフバックを使っていないか
セルフバックは1つのクレジットカードにつき1回までしか使うことができないので、過去にJCBカードで使っていた場合は報酬をもらうことができません。
例えば
- ブランド別に2つの同じクレジットカードを作りたい。
- 条件が来た時の予備に同じクレジットカードを作りたい。
- 用途ごとにクレジットカード同じクレジットカードを使い分けたい。
といった時は、2個目以降のセルフバックでは報酬はもらえません。
また、別のサイトを使って同じカードを作るのは禁止されています。
もしかしたら、別のセルフバックサイトを使っている人はリクルートカードを発行していないかを確認しましょう。
セルフバックサイトを始めて使う人は心配ないですね。
リクルートカードのセルフバックをする方法
今回は誰でも登録できる
それぞれでセルフバックをする方法を紹介していきます。
A8netからセルフバックをする方法
A8netからセルフバックをする方法を紹介していきます。
- A8netに登録
- セルフバックページに移動
- 検索ボックスに「リクルートカード」と入力し検索
- 獲得条件を確認
- クレジットカードを発行し、報酬GET
A8netに登録
A8.netの公式ページから会員登録をしてください。
詳しい手順は以下の記事を参考にしてください。
セルフバックページに移動
青色になっている「セルフバック」をクリックし、セルフバックページに移動します。
検索ボックスに「リクルートカード」と入力し検索
検索欄に「リクルートカード」と入力し、「検索」をクリック
リクルートカードの「詳細を見る」をクリック。
獲得条件を確認
セルフバックをする前に「成果条件」と「否認条件」を確認しましょう!
否認条件に該当している場合はセルフバックのポイントをもらうことができませんので、別のサイトからセルフバックをしましょう!
全て読み終えたら
クレジットカードを発行し、報酬GET
「セルフバックを行う」をクリックしてセルフバックをしましょう!
この後はリクルートカード公式サイトに移動となり、カード登録するだけです。
モッピーからセルフバックをする方法
次はモッピーからセルフバックをする方法を紹介していきます。
- モッピーに会員情報
- 検索ボックスに「リクルートカード」と入力し検索。
- 獲得条件を確認
- クレジットカードを発行し、1000ポイントをGET
モッピーに会員登録
検索ボックスに「リクルートカード」と入力し検索
検索ボックスに「リクルートカード」と入力し、検索をクリック。
リクルートカードをクリック。
獲得条件を確認
セルフバックをする前に「獲得条件」と「獲得対象外」を確認しましょう!
ここで重要なのが「JCBだけしか報酬がもらえない」ことです。他のブランドだと報酬がもらえないので注意しましょう!
獲得対象外に該当している場合はセルフバックのポイントをもらうことができませんので、別のサイトからセルフバックをしましょう!
全て読み終えたら
クレジットカードを発行し、1000ポイントをGET
「POINT GET!」をクリックしてセルフバックをしましょう!
この後はリクルートカード公式サイトに移動となり、カード登録するだけです。
ハピタスからセルフバックをする方法
次はハピタスからセルフバックをする方法を紹介していきます。
- ハピタスに登録
- 検索ボックスに「リクルートカード」と入力し検索
- 獲得条件を確認
- クレジットカードを発行し、1,100ポイントGET
ハピタスに登録
ハピタスの公式サイトから会員登録をしてください。
詳しい手順は以下の記事を参考にしてください。
検索ボックスに「リクルートカード」と入力し検索
検索欄に「リクルートカード」と入力し、「検索」をクリック。
リクルートカードをクリック。
獲得条件を確認
セルフバックをする前に「獲得条件」と「却下条件」を確認しましょう!
ここで重要なのが「JCBだけしか報酬がもらえない」ことです。他のブランドだと報酬がもらえないので注意しましょう!
却下条件に該当している場合はセルフバックのポイントをもらうことができませんので、別のサイトからセルフバックをしましょう!
全て読み終えたら
クレジットカードを発行し、1,100ポイントGET
「ポイントを貯める」をクリックしてセルフバックをしましょう!
この後はリクルートカードカード公式サイトに移動となり、カード登録するだけです。
まとめ:セルフバック使ってお得にリクルートカードを発行しよう!
リクルートカードのセルフバックできるサイトについて紹介していきました。
今回はリクルートカードのセルフバックについて紹介しましたが、楽天カードや三井住友カードもセルフバックを使えばお得に作ることができます。
セルフバックを使ってお得にクレジットカードを発行してください!
本記事を最後まで読んでいただきありがとうございました!